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あけましておめでとうございます
2023年、あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。 さて、この「おめでとう」という言葉、日本ではいろいろな場面で使われます。「おめでとう」だけだと、英語では、congratulationsという単語がすぐに思い浮かぶかもしれません。...
Jan 5, 20233 min read


イギリスの迷信:British superstitions
先日テレビをつけると、お庭の壁に鏡を3枚取り付ける作業をしている人達が映り、その1人が「割れないように気をつけないと、21年間Unluckyになる」というようなことを言いました。 日本でも、鏡が割れると縁起がわるいという迷信がありますが、どうして21年?と思って、Steve...
Nov 12, 20224 min read


接戦って英語でどういう?ウインブルドン・テニスを楽しむ
今年もウインブルドン・テニスのシーズンがやってきました。私は、日本にいた時から毎年TV観戦していましたが、ロンドンにやってきた1995年には、前夜から並び念願のセンター・コートのチケットを手に入れたのを今でもよく覚えています。...
Jul 6, 20222 min read


From head to toe: 頭のてっぺんから足の爪先までの表現
頭のてっぺんから足の爪先まで(from head to toeまたは、from top to toe)、head, face, neckなど体の部分の英語はおなじみかもしれませんが、頭をかく、顔が赤くなるなど英語で言えますか?...
Jun 12, 20224 min read


簡単で便利な単語:CUT
CUTと言うと「切る」と覚えている方が多いと思います。日本語の「切る」は、Haircutだったり、紙をきったり、野菜をきったりと、使える時は結構限られていますが、英語では、もっと広い意味でつかわれます。 CUTを辞書で調べると(私が使っているのはLongman...
May 14, 20223 min read


本に関する表現
今月は、SteveがEnglish novelsについてのブログを書いてくれたので、本や読書に関する表現や単語を5つご紹介します。 bookworm:読書が大好きな人のこと。日本語の「本の虫」に近いですね。 I’m a bookworm. I read whenever I...
Apr 10, 20221 min read


'Colourful' language in English
先日、ある生徒さんと先月のブログでご紹介した’Rhubarb’のお話をしていた時、日本語の「真っ赤なウソ」の話につながり、さらにそこから、日本語と英語では、色の感じ方も違う場合があるという話題になりました。 日本語の「赤」は、「明らか」、「まったく」の意味があるらしいのです...
Mar 9, 20225 min read


ボリス・ジョンソンが言った、'Total rhubarb'ってどういう意味?
先日ニュースを見ていた時、ボリス・ジョンソンがカブールからの動物救助を承認したかどうか?という事についてのインタビューの答えで、‘Total rhubarb’という表現を使っているのを耳にしました。上のビデオでは4秒くらいのところで言っています。 Rhubarb...
Feb 5, 20223 min read


12 interesting facts for the 12 Days of Christmas
by Stephen Andrews (単語・表現リスト by Shigeri Nishide) It’s Christmas! In the UK, it’s time to decorate your tree, adorn your house with...
Dec 24, 20215 min read


I'll leave it to you.とI'll leave you to it.の違いわかりますか?
日本語でも、助詞(てにをは)が違うだけで、全く違う意味の文章になるのと同じように、英語も単語や語順が少し違うだけで、意味が全くちがうものがたくさんあります。 以下の9つのペアの意味の違いわかりますか? 1. I’ll leave it to you. I’ll...
Oct 30, 20213 min read


やっと実現!It's been a long time coming.
10月4日からFully vaccinated(ワクチン2回接種済み)の場合、入国後の自己隔離の必要がなくなるなど、イングランドへの入国ルールの緩和が発表され、その後、ホリデーの予約が急増したと聞いています。 私の知り合いの中にも、久しぶりに海外に住んでいる親戚に会いに行け...
Sep 26, 20212 min read


ピークアウトはどういう意味?和製英語に要注意!
先日Facebookのコメントで見かけて不思議に思った表現が「ピークアウト」。Covid-19の話題で、前後関係からピークが過ぎたというような意味とわかりましたが、「日本ではそういう言い方をするんだ!」と妙に納得してしまいました。...
Aug 19, 20213 min read


Popular British summer sports
by Stephen Andrews (単語・表現リスト by Shigeri Nishide) Summer’s a sporty time in the UK. Popular major events like Wimbledon and cricket start...
Jul 20, 20216 min read


Sportsに関する表現
7月前半はウインブルドンもユーロ2020が盛り上がりました。後半は23日から東京オリンピックが始まり、スポーツに関する話題はしばらく続きそうです。そこで、今回はスポーツに関しての単語をご紹介することにしました。 とは言っても、私が好きなのは、Snooker(ビリヤードのよう...
Jul 20, 20215 min read


Tube Talk
by Stephen Andrews (単語・表現リスト by Shigeri Nishide) Taking the Tube today? This is the sort of conversation you might have if you’re...
May 11, 20214 min read


後悔する:Shoulda, woulda, coulda
WouldやCouldの使い方がよくわからないという声をよく耳にしますので、should have, could have, would haveについてご紹介することにしました。 会話内での発音は、shoulda, woulda,...
Apr 6, 20212 min read


Talking about the weather.☀️🌧
2月後半は春を思わせる日が数日続き、また少し気温は下がりましたが、3月28日には夏時間も始まりますので、季節の変わり目を感じる時期ではないでしょうか?そこで、今回はお天気に関する表現をご紹介します。 天気予報では使われても、会話内ではあまり耳にしない表現は省いています。...
Mar 6, 20214 min read


Ought to:予想以上に使います
レッスン中、’ought to' が入った文章が出てきた時、あまりおなじみではないとおっしゃる方が多いのですが、実は結構よく耳にする表現です。 そして、リスニング中にこの'ought to'がすぐに聞き取れない方の中には、あまりおなじみではない言い方なので聞こえないという方...
Mar 2, 20212 min read


Let’s talk about love
by Stephen Andrews (単語・表現リスト by Shigeri Nishide) It’s Valentine’s Day on 14th February and love is in the air*. In Britain, people...
Feb 7, 20214 min read


It's brass monkeys! 寒っ!
早いもので、年が明けてすでに1週間が過ぎました。そして、年明け前から寒さが増し、過去の平均気温より低くなっているようです。そんな中、大晦日に近くのビーチに行くと、ジェットスキーやパドル・ボーディングを楽しむ人たちだけではなく、普通の水着で泳いでいる人も見かけました。寒っ!...
Jan 8, 20212 min read
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