2. 自主練習

自主練習は今ある知識(以前から知っているものや最近新しく習ったもの)を使って、
次の順番に行います:
  1. 何を練習するか決める
  2. 意味をきちんと理解する
  3. 声を出して練習する
  4. 応用して声を出して練習する
1. 何を練習するか決める
知っている単語、表現、文章の中からなんでもいいので一つ選ぶ。思いつかない場合、以下の例から選んだり、持っている英語の本(教材でも小説や新聞などでもOK)の中から選ぶ。
How are you?を使う事にした例:
2. 意味をきちんと理解する
英文の日本語訳ではなく、回りくどいようでもこんな感じで進める。
  • Howの意味はなんだろう?と考える。この文章だと、どんな感じ・様子・調子かを聞くための単語。この時(この時だけではなく、意味を考える時は毎回)、答えが分らない場合、辞書(英英辞書)を使う。辞書を見ても分からない場合は、分からないなぁという事を頭のどこかに残したまま次に進む。分からない単語リストなどを作って、機会があれば誰かに聞くなどしても良い。
  • are という単語を使っている理由を考える。youの今の事を聞きたいから。
  • どうしてBe動詞なのかな?と考える。Be動詞は人や何かの状態や様子を表す時に使う動詞だから。動詞だけど動きはないなぁなどとも考える。
  • youと言っている理由はなんだろう?この文章を言っている本人(話者)が直接話している相手の事を聞きたいから。
  • ということは、直接話している相手の今の調子や様子を聞きたいんだな。と理解する。これも日本語ですが、英文の日本語訳と違う所は、どんな状況で、どうしてその文章をいいたいかがわかる文章になっている事です。例えば、Excuse meを「すみません」と訳すのではなく、何か失礼な事をしたりする私をの許してね・・・この説明どっかに書く?
3. 声を出して練習する
 
意味を理解した上で、実際にこの文章を使う場面を想像して練習する
  • 話相手は誰?:同僚、友達、先生、ポーターさんなど
  • 場所と場面は?:その人にHow are you?と言うことが多い場所や場面を想像する
  • どんな気持ち?:丁寧に言いたい?愛想よく言いたい?喧嘩した後だから、少し無愛想さを出したい?など
  • 声に出して練習:実際その場所や状況で人に会って、どう伝えたいかを意識してしゃべる
  • 相手や、場面、気持ちを変えて練習する
4. 応用して声を出して練習する
 
例えば、その人(you)の家族や知り合いの事について聞きたい状況を想像する
  • 以前、この人のお兄さんと会ったことがあるけど、お兄さんどうしてるのかな?と思ったらどういう?
  • 先週久しぶりに実家に帰ったって聞いたけど、お父さんの様子は?と思ったらどういう?
  • この人、ホリデーから帰ってきたばっかりだけど、ホリデーはどうだったんだろう?と思ったら?
  • 上記の答えはそれぞれ、How is your brother? How was your father/dad? How was your holiday?です。
  • ポイントは、How are you?の応用。すなわち、一から作文するのではなく、簡単な文章などを応用して、色々な事を言う練習をすることです。他にもっと良い言い方があるかもしれませんが、まずは応用して練習することで、それが頭に残り、その後どこかで別の言い方を聞いたり読んだりした場合、「あ、こういう言い方もあるんだ」とか、「こっちの言い方の方がしぜんかも」などと、気づきやすくもなります。
声を出して練習する時の注意

​文字を見ないで練習する(カンニングもダメ)

発音についての知識がない場合:

左にある方法で、感情を込めて本当に喋っているつもりで数回発音する。

発音についての知識がある場合:

  1. 左にある方法で感情を込め、喋っているつもりで何度か発音する

  2. 以下の計画・意識する(練習方法に慣れるまでは計画、慣れたら意識しながら練習)

    • 音節の数

    • それぞれの音節の強弱

    • Weak forms

    • Linking

    • Assimilation

    • Intrusion

    • Contraction

    • Rhythm

    • Intonation

  3. 計画した通りになるように意識しながら、慣れるまではゆ~っくり練習し、慣れてきたら徐々に普通のスピードに近づける

  4. ​Reviewする

始めは言い終わった後、慣れたら発音しながらReviewする

Reviewする為には自分の声をしっかり聞き、舌がどう動いているか、唇の形はどうなっているかなどを意識しながら練習する必要あり。

同時に色んな事をReviewするのは難しいので、音をしっかり聞く、舌の動きを感じるなどこれも声をだす前に何をするか決めてやる。

  1. 上記2つをするためにはかなり、ゆっくり練習する必要あり。ほとんどの人のゆっくりは、私にはゆっくりではない。スピードの例のレコーディング要 アプリでゆっくりにしたのを録音して使うなど

 

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