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文法 (Grammar)
生徒さんからよくご質問いただく文法や、日本で教えてくれるのとは少し違うものなどをご紹介します。まだ項目は少ないですが、どんどん増やしていきますので、ぜひ参考にして下さい。
現在完了形・過去完了形・未来完了形について。
現在形・現在進行形・現在完了形・現在完了進行形の使い方、例文。
過去形・過去進行形・過去完了形・過去完了進行形について。
不確定な未来を表す未来形は、実は一番ややこしい時制かもしれません。
will・be going to・現在進行形・現在形・might/mayの使い方について。
未来進行形の主な使い方4つをご紹介しています。
主な使い方と例文。
「できる、できない」よりも奥が深いcanとcouldの7つの使い方。
推測:must be, might be, could be
「かもしれない」と推測する時でも、ただの推測なのか、根拠があって「きっとそうだ」と思っているのかによって、言い方がちがいます。過去形・否定文もご紹介しています。
後悔:should have, would have, could have
後悔を表す3つの表現についてのブログです。
「もし〜だったら」は、英語では時制や可能性によって、4種類あります。
また、「朝こうしていたら、今頃こうだった」のように、一つの文章に時制が2つある場合もあり、使いこなすのには時間がかかります。まずはそれぞれの使い方を確認してください。
Wishにはいろいろな使い方がありますが、ここでは仮定法的なwishです。実際そうではないことやそうならないことを望む時に使う、仮定法的な使い方を中心ご紹介しています。Hopeとの違いや、仮定法以外のwishも確認できるブログです。
ブログ「Letは使役動詞ではない!?let, have, get, makeの使い方」で、使役動詞の使い方をご紹介しています。