​英語上達の為の勉強法

​今ある知識を使う事からスタート

​​以下の4ステップを繰り返す事で英語を確実に身につけて行きますが、まずは、今の自分の知識を使いこなす事を目標に、ステップ2の「知識を使う練習」から始めましょう。
簡単に言うと
 
今ある知識を使える練習をし、本番で試してみて、その結果上手く行かなかった場合は原因を考え、練習不足の場合はステップ2に戻り更に練習。練習した所は上手くできたが、他に問題点があった場合、ステップ1で(必要な)知識をインプットしてから再びステップ2にすすむの繰り返しです。
​ステップ4の「Review」で練習した事が上手くできたし、それ以外も特に問題がなかった場合は、このウェブサイトなどを使って、1の「知識をInput」から始めます。
 
それぞれのステップを詳しく言うと:
​コミュニケーションに必要な単語、表現、文法、文化などを学ぶ
​英語の勉強と言うと、ほとんどの方はここに集中してしまいます。今ある知識を使えるように練習し、ステップ4でReviewすることで、今自分が必要な知識は何かが分かってきます。英単語を一つも知らないという方以外は、まずはステップ2から始めます。
このステップ1は、自習だけ、レッスンを受ける、または、自習とレッスンの組み合わせを使います。自習方法はこちらをご覧ください。
​学んだ知識を使えるように自主練習する
今ある知識を実際の会話などの本番で使えるように自主練習をします。日本語でも仕事でのプレゼン、結婚式でのスピーチを頼まれた場合も、内容を考えて書いただけで練習せずに本番というのはまずないと思います。棒読みにならないよう、伝えたいことが伝わる事を意識して練習しているうちに内容も自然に覚えていくと思います。
英語も同じで、単語や文法を勉強しただけで本番で上手く使えると思うのはあまいです。その上、実際の会話はプレゼンやスピーチと違い、言葉のキャッチボールが必要ですので、どちらかと言うとテニスやサッカーのようなスポーツに近いと考えます。
例えば、一対一の会話をテニスのシングルの試合に例えると、どんなスピードやタイプのボールが来るかわからない状態で、本番で緊張していても、来たボールに素早く対応して打ち返すには、無意識に体が動くくらいまでの練習が必要です。
英語も同じで、相手が何を言うかわからず緊張している状態でも、自分が知っている知識を使って素早く対応するには、無意識に口が動いているくらいまで自主練習します。
「英語を話す機会がないので上達しない」という声もよく聞きますが、これは「試合(楽器だと発表会)に出る機会がないので、上達しない」と言っているのと同じようなものです。
相手がいないのにどうやって会話の練習をするの?という疑問がわいた場合は、是非このウェブサイトを使って自主練の方法と習慣を身につけてください。
 
 
 
自主練習したものを実際の会話など(本番)で使う
 
本番は、上手く行って会話を楽しめる事に越したことはないですが、思ったように進まなくても、自分の弱点などを知って将来の勉強に活かすいい機会と考えます。知らない人と話す場合、会話の相手は自分の英語を下手とか上手などと評価している人ではなく、自分の英語の出来具合をはかる道具の役割をしてくれているありがたい人だと思う手もあります。
以下すべてを本番と考えます:
練習した単語一つだけでも良いので、これを使うというターゲットを決めて本番にのぞむ。
  • 友人・知人・同僚などとの会話
  • お店、レストラン、美術館などの人との会話
  • プレゼン、インタビューなど
  • グループ・レッスンを受けている場合、レッスン中の発言
  • プライベート・レッスンを受けている場合、レッスン中の発言と練習結果の発表
  • 買う気がなくてもお店に行って色々聞いてみる
  • 道に迷っていなくても、知らない人に道を聞いてみる
  • トピックを決め、それについて誰かに話しているつもりで喋ったものを録音する​​​
例えば、いつもどのスーパーを​使っているかとその理由を聞かれたつもりで話す
その他、トピックのヒントはこちら
 
 
 
本番の内容をReviewし、その結果を参考に再び1,または2から始める
 
 
 
Reviewする内容:
自分の英語
1. 使うと決めた単語、表現、文章などがタイミングよくスムーズに口から出たか?
2. 使うと決めた単語、表現、文章などが相手に伝わったか?
3. ターゲット以外で、知っているのに使えなかったものがあったか?
4. ターゲット以外で、使えたけれど少し迷ったものがあったか?
例えば、「In the long run」か「In a long run」か?と一瞬考えてしまったか、
思い出せなかったなど。
5. 後で考えたら「あの時、こう言えばよかったんだ!」と思うものはないか?
6. この事については、どう言っていいのかわからないと事があったか?
相手の英語
7. こういう言い方をするんだ!と気づいた事はあったか?
8. 知っている単語や表現なのに、どうしてあの場面で使うの?というものがあったか?
9. 一回では聞き取れず、聞き返して理解できた単語、表現、文章があったか?
10. 全く分らず諦めた部分があったか?
 

勉強方法について

​ありがちな勉強のパターン​
 
ステップ1:
単語を覚えたり、文法を勉強したりで知識のInputをする事に集中しがち
ステップ2:
会話力を伸ばしたいといいながら、
文字を書いたり黙読したりばかりで
実際会話に必要な口を動かしたり音を聞いたりする練習はほとんどしない
ステップ3:
自分の知識を積極的に使えなかったり、分かっているのに口から出ないストレスを感じる
ステップ4:
「口から出なかったなぁ」とか、「Canの使い方が苦手だなぁ」などのReviewはするが、解決のカギはステップ1だと思って更にInputするか、問題点をそのままにしておく(問題解決法が分からないか、時間がないのでついついそのままにしておく、話す機会が少ないので練習できないと思いそのままにしておく、などが理由)

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